SVGとは?
SVGとはWorld Wide Web Consortium (W3C、Web技術の標準化団体)が提唱する、新しい可能性を秘めた次世代Web向けのXMLベクター・グラフィックス言語のオープンなスタンダードです。現在のWebグラフィックス(の主流GIF、JPEG)であるビットマップ・フォーマットとは異なり、SVGはベクター・フォーマットです。ベクター・グラフィックスの利点は、GIFやJPEGといったビットマップ・フォーマットに比べてより効率的なアプローチを用いてグラフィックスを記述します。これによりグラフィックスをズームしても鮮明に表示させることができます。
もしあなたがインターネットを利用して、可能な限り正確な図面データを相手に見せたいと考えているのならSVGはそれを可能にしてくれます。閲覧するだけなら図面の作成に利用した高額なCADソフトウェアも相手側に必要ではありません。SVGビューワ(無償)とWebブラウザがあれば良いのです。しかも相手側はその図面を高品質なまま印刷することも出来てしまいます。
弊社のSVGへの取り組み
弊社では早くより、SVG技術に着目し2001年4月よりCAD(Computer Aided Design)業界で事実上標準規格であるDXF(Drawing Exchange File)をSVGに変換するソフトウェアを開発し、販売を開始いたしました。また、DXF版につづき、Microsoft Office Visio 2003 や、HPGL(Hewlett-Packard Graphics Language)への対応版をリリースしており、SVGに関する商品のラインナップを強化しています。




